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ヴァイシュナヴァ
バジャン
Prasada Sevaya
プラサーダ セーヴァヤ
作詞:バクティヴィノーダ・タクーラ
(1)
バーイ レ!
Bhāi-re!
シャリーラ アビディヤ ジャー ジョデンドゥリヤ ターヘ カー
śarīra abidyā-jāl, joḍendriya tāhe kāl,
ジーヴェ フェレ ヴィシャヤ サーゴレ
jīve phele viṣaya-sāgore
ターラ マディエ ジヴァ アティ ロバモイ スドゥルマティ
tā'ra madhye jihwā ati, lobhamoy sudurmati,
ターケ ジェター カティナ サンサーレ
tā'ke jetā kaṭhina saḿsāre
(2)
クリシュナ ボロ ドヤーモイ コリバーレ ジヴァ ジャイ
kṛṣṇa boro doyāmoy, koribāre jihwā jay,
スヴァ プラサーダンナ ディロ バーイ
swa-prasād-anna dilo bhāi
セーイ アンナームリタ パーオ ラーダー クリシュナ グナ ガーオ
sei annāmṛta pāo, rādhā-kṛṣṇa-guṇa gāo,
プレメー ダーコ チャイタニヤ ニターイ
preme ḍāko caitanya-nitāi
-
兄弟たちよ!この物質的な体は無知が張り巡らされており、感覚は魂を物質的快楽の海に投げ込む恐ろしい敵です。感覚の中でも、舌は最も貪欲で、邪悪で、この世界で舌を抑えるのは最も困難です。
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兄弟たちよ!主クリシュナはとても慈悲深いお方です。舌を制御できるよう、主は自身の食べ物のお下がりをお与えくださりました。さあ、シュリー・シュリー・ラーダー・クリシュナの栄光を歌い、「チャイタンニヤ!ニタイ!」と愛情深く呼び出しながら、このすばらしい穀物をいただきましょう。
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