top of page

Bhaja Hu Re Mana

バジャ フ レー マナ
作詞:ゴーヴィンダ・ダサ・カヴィラジャ

(1)

バジャフー レー マナ シュリー ナンダ ナンダナ

bhajahū re mana śrī-nanda-nandana
 
アバヤ チャラナーラヴィンダ レー

abhaya-caraṇāravinda re
 
ドゥラバ マーナヴァ ジャナマ サト サンゲー

durlabha mānava-janama sat-sańge
 
タローホー エー バヴァ シンドゥ レー

taroho e bhava-sindhu re

 

(2)
シータ アータパ バータ バリサナ

śīta ātapa bāta bariṣaṇa
 
エー ディナ ジャーミニー ジャーギ レー

e dina jāminī jāgi re
 
ビヴァレー セーヴィヌ クリパナ ドゥラジャナ

biphale sevinu kṛpaṇa durajana
 
チャパラ スカ ラバ ラーギ レー

capala sukha-laba lāgi' re

 

 

(3)
エー ダナ ヤウバナ プトラ パリジャナ

e dhana, yaubana, putra, parijana
 

イテー キ アーチェー パラティーティ レー

ithe ki āche paratīti re
 
カマラ ダラ ジャラ ジーヴァナ タラマラ

kamala-dala-jala, jīvana ṭalamala
 
バジャフー ハリ パダ ニーティ レー

bhajahū hari-pada nīti re

 

(4)
シュラヴァナ キールタナ スマラナ ヴァンダナ

śravaṇa, kīrtana, smaraṇa, vandana,
 
パーダ セーヴァナ ダーシャ レー

pāda-sevana, dāsya re
 
プージャナ サキー ジャナ アートマ ニヴェーダナ

pūjana, sakhī-jana, ātma-nivedana
 
ゴヴィンダ ダーサ アビラーサ レー

govinda-dāsa-abhilāṣa re

  1. マインドよ、人々の恐れを取り除く、ナンダの息子の蓮華の御足だけを崇拝しなさい。人間として生まれるというこの貴重な機会を手に入れたのだから、聖者との交流を通してこの俗世界の海を渡りなさい。
     

  2. 暑さと寒さ、風と雨の苦痛に苦しみ、昼も夜も眠りにつくことができません。ほんの一瞬のかすかな喜びのため、私は深い邪悪な人々に無駄に仕えてきました。
     

  3. 自身の富、若さ、子孫、そして家族、これらに真の幸せの保証などあるでしょうか?この生涯は蓮華の花びらの上の一滴の水のように不安定です。ゆえにあなたは常に主ハリの聖なる御足に奉仕し、崇拝しなさい。
     

  4.  主ハリの栄光を聞くこと、唱えること、常に主を思い出し、主に祈りを捧げること、主の蓮華の御足に仕えること、召使として至高主に仕えること、お花やお香などで主を崇拝すること、友として主に仕えること、そして主に自身を完全に捧げること、これら9つのバクティのプロセスへの従事がゴヴィンダ・ダサの望みであり、強い願いなのです。

 
 
 

クリシュナ 意識国際協会創始者、尊師 A.C. バクティヴェーダンタ・スヴァーミー・プラブパーダ

​内容は©️バクティヴェーダンタ文庫社(株)、カリフォルニアの許可を得て掲載しております。

 
bottom of page